「古本業界ニュース」 カテゴリーの投稿一覧
埼玉県熊谷市の古本屋さんとブックカフェ
古本屋さん巡り、今回は埼玉県熊谷市の巻です。 熊谷といえば、毎年気温が高い事でニュースになりますが、今年は聞かなかったような? そもそもの原因が都心部のヒートアイランド現象とフェーン現象によるものなので、雨の多かった東京…続きを読む
鳥取県米子市の古本屋さんとブックカフェ&新刊屋さん。
古本屋さん巡り、今回は鳥取県米子市です。 左隣は神話の国出雲、島根県との県境の位置関係にあります。 そして、ここにも大国主命が数多くの義理の兄弟に何回か暗殺されそうになったり、生き返ったりした伝説や神社が残っています。 …続きを読む
福岡県福岡市の古本屋さんとブックカフェ
古本屋さん巡り今回は福岡県福岡市の巻。 人口150万人超える街で、西日本では大阪市に次ぐ都市になります。 ビジネス街でもある博多と、夜間に営業される屋台でも有名な街ですね。 さて古本屋さん1軒目は「旅と古本…続きを読む
石川県金沢市の古本屋さんと小松市のブックカフェ。
古本屋さん巡り、今回は石川県の巻。 以前金沢市の古本屋さんとはまた違うお店です。 北陸の小京都、百万石の前田のお殿様のお城下です。 いまだ御意向があるようで街中のいたる処に前田の梅鉢の家紋が見られます。 さ…続きを読む
静岡県沼津市の古本屋さん
古本屋さん巡り、今回は静岡県沼津市の巻(^_^) 沼津といえば、ラジオの「夏休み科学電話相談」深海の生物担当でもお馴染みの石垣幸二先生は、沼津深海水族館の館長さんでもいらっしゃいます。 世界で唯一冷凍保存されたシーラカン…続きを読む
群馬県伊勢崎市の古本屋さん
古本屋さん巡り、今日は群馬県伊勢崎市の巻! 川を挟んで埼玉県に隣接する人口約20万人の街。間違いやすいのが、横浜の伊勢佐木町。読みは一緒ですが歌の題材にはなっていません。 何か有名なものはというと…たまにすごい味のものを…続きを読む
福島県郡山市の古本屋さんとブックカフェ
古本屋さん巡り、今回は福島県郡山市の巻です。 東北の県は総じて面積が広く、同じ県内でも地域によっては気候も文化もまるで異なったりします。 福島県は3つの地域に分けられます。会津と呼ばれる新潟よりの雪の多い地域。浜通りと呼…続きを読む
宮城県気仙沼市の古本屋さん
古本屋さん巡り、今回は宮城県気仙沼市の巻。 市の鳥はうみねこ、市の魚は鰹という人口約63,000人の海辺の街です。 2011年の震災では壊滅的な被害を受け、現在も復興に向けて頑張っている気仙沼市です。 先日…続きを読む
青森県八戸市の古本屋さん
古本屋さん巡り、今回は青森県八戸市の巻です。 青森県は日本海にも太平洋にも面している本州最北端の県です、八戸市は太平洋側の人口22万の街。 東北でも比較的雪の少ない地域です。 2016年のユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋…続きを読む
ハスカップで有名な北海道苫小牧市の古本屋さんと道内秋のブックイベント
古本屋さん巡り、今回は北海道苫小牧市の巻。 難読地名でもありますね〜とまこまい… 名物は甘酸っぱいフルーツ、ハスカップやお寿司やさんでお馴染みのホッキ貝。 北海道を象の横顔に例えるなら、ちょうど鼻の付け根のようなところが…続きを読む