「<高価>古本買取情報」 カテゴリーの投稿一覧
「泣きたくなるような青空」本を買い取りました。
泣きたくなるような青空 (翼の王国books) 吉田修一 買取価格 388円 ANAグループ機内誌「翼の王国」人気連載の待望の書籍化です。audible(本を耳で楽しむオーディオブック)は高良健吾さん朗読、…続きを読む
「中国が愛を知ったころ 張愛玲短編選」本を買い取りました。
中国が愛を知ったころ――張愛玲短篇選 張愛玲 濱田 麻矢 買取価格 756円 1920年李鴻章の外曽孫として上海に生まれた張愛玲。作品は中華人民共和国ではしばらく禁書となっていましたが、60年代後半から香港…続きを読む
「消えない月」本を買い取りました。
消えない月 畑野 智美 買取価格 471円 この本を読み始めて、何度読むのをやめようと思った事か… 完読後(結局一気読みしてしまいました)、後味悪い事極まりない…本年1番の後味悪い小説。 2位は「butte…続きを読む
「失恋バスは謎だらけ」本を買い取りました。
失恋バスは謎だらけ 森沢 明夫 買取価格 470円 2018年公開予定の映画「きらきら眼鏡」(池脇千鶴・金井浩人主演)の原作者でもある森沢明夫氏の本作。 どの作品も読後ほっこりした気持ちになります。 双葉社…続きを読む
「ぼくらが漁師だったころ」本を買い取りました。
ぼくらが漁師だったころ チゴズィエ オビオマ Chigozie Obioma 粟飯原 文子 買取価格 701円 「1986年生まれの作家が書き上げたアフリカ文学の新たな金字塔!」の帯とブッカー賞ノミネートの…続きを読む
「レーナの日記 レニングラード包囲戦を生きた少女」本を買い取りました。
レーナの日記 エレーナ・ムーヒナ 佐々木 寛 買取価格 1,468円 1941年(昭和16年)、ドイツ軍は250万人の市民が暮らすレニングラードを包囲を完了した。 食料と燃料の供給が絶たれ、冬が迫り、飢餓が…続きを読む
「ホワイトラビット」本を買い取りました。
ホワイトラビット 伊坂 幸太郎 買取価格 324円 ちょっと冷え込みの強い夜に暖かい飲み物やお菓子を用意して、ゆっくりじっくり読書を楽しみましょう…なんて事のできない本!! 読み出したら最後、読むのをやめる…続きを読む
「カシス川」本を買い取りました。
カシス川 荻野 アンナ 買取価格 648円 周りでも両親の介護の話を聞くようになりました。 聞いているだけではとても大変だという部分しかわからず、いつ始まるかも予測もできず、いつ始まってもおかしくもなく…そ…続きを読む
「21世紀の民俗学」本を買い取りました。
21世紀の民俗学 畑中 章宏 買取価格 459円 民俗学といえば何か古い伝承などを研究するものとも思われがちですが、本書では今現在進行形で起きている事、少し前の事を検証しています。 本書扉には「インターネッ…続きを読む
「ヤマケイ文庫 野草の名前 秋冬」本を買い取りました。
ヤマケイ文庫 野草の名前 秋冬 高橋 勝雄 買取価格 324円 散歩をしているといろんな草花を見かけます。 名前がわからないのが多くて、スマホで写真を撮って後から調べたりしてます。 ポケット版の草花事典もあ…続きを読む