エヴァンゲリオンは2015年が設定…終わってる…
今日は7日、松も取れて七草がゆ召し上がった人も多いかと思います。
風邪をひかないようにとか、お正月の暴飲暴食で疲れた胃腸を整える為とか諸説あるようではありますが、たまに食べるお粥さんは確かに身体にやさしく、ありがたい気もします。
さて冬休みもそろそろ終わり、学生さんたちもそろそろ通常の生活が始まります、お正月ボケとか云いますが、これは休みの間に体内時計が少しずれて起きるようなので、早寝早起きで生活のリズムを取り戻しましょう。と云っている私もいつになく夜更かしが連続して、なかなか通常に戻りにくくなっていました。それもこれも、溜まっていた映画とか、海外TVドラマとか観ながら、尚且つ今更ながらのアニメ「エヴァンゲリオン」全26話…観だしたら気になって結局全話視聴。放送時にもリアルタイムで観ていたにもかかわらず…劇場版も観てはいるのですが、TV版ってこんなのだったっけ？と自分の記憶の曖昧さと闘いつつ観入ってしまいました。結果寝不足www
劇場版を観ているせいか、なんかTV版の設定の甘さとか、いろんなアラが気になって…このまま人気が落ちなければ、ずっと劇場版で後付けしていくんではなかろうか？と若干の不安と期待と。毎回スッキリ終わらないやっかいなアニメではあります。
だからといってのこの本ではなく、コレを読んだからエヴァを思い出してしまった訳で…(-“-)しかし、アニメではそんなに触れていないのでした(*_*)まさにビックリポン！どんなサブリミナル効果があったものやら…
死海写本 「最古の聖書」を読む (講談社学術文庫)
土岐 健治
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