年末大掃除とリモコンの隙間のホコリ問題について…
師走も半ばとなりました。「クリスマスケーキ」や「おせち」の広告が否応なしに年末の慌しさに拍車をかけているようです。日の暮れるのも早いので余計に仕事する時間が少ないような気がします。(時間の長さが変わるわけではないので、あくまで気持ちの問題)
陽の短い日中に仕事は効率良く済ませて、長い夜を楽しめる絶好の機会でもあります。なので今時期の読書はスルスル進みます。
お正月本として用意されていたものも気がつけば手をつけてしまい…( ´∀`)また少しずつ補充する日々です。
ぼちぼち完了しそうな大掃除で気がついた「リモコン問題」。
大した家電があるわけでもないのに、定位置にいるリモコンたち。テレビ・エアコン・fireTV・PC用…etc。
全然スマートじゃないっ(;_;)リモコンを立てておくようなものもあるようですが、大きさがまちまちなので解決には至らないような気がします。よそのお家ではどのようにされているのでしょうか?気になるところではあります。(昔はこんなにリモコンはなかったですよね〜、どれも直接操作)
便利なはずのリモコンが邪魔という…全部の機能の付いた汎用性のあるリモコンとかというのは難しいのでしょうか?(カラオケのリモコンくらいの大きさになっても邪魔ではありますが…でもボタンが無くて平ならいいかな)
もしかしたら、すでに発売されているのかもしれません。(という理由ができたので電気量販店さんへ探しに行ってまいります( ̄^ ̄)ゞ)
さてお正月フライング読書のうちの一冊。
シリーズ13冊目。しかも早いもので20周年!マコトもキングも年をとらないから羨ましい…
裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII
石田 衣良