専門書・実用書など28冊を買取
はっきりしない天気が続き、台風の情報も聞こえて来てます。洗濯物の関係もあるのでせめて週に3日は晴れるとかして欲しいものです。この時期は雨雲レーダーをチェックするのですが、それでも急に降る事はあり、(多分、予報する人にとっても想定外なのでしょうね)まぁそんな時の雨に限って携帯している折りたたみ傘では太刀打ちできないレベルだったり…そして濡れてる折りたたみ傘の始末というと…中途半端な状態でしかもベタベタ…コンビに袋に入れようとしても、入らない…なぜあの手の袋に折りたたみ傘を入れると、途端にゴミ感が増すのか…謎…(T ^ T)
しばらくは梅雨ライフを堪能する方法を考えようと思っております。
さて先日、専門書など28冊を11,750円で買取をさせて頂いた本の一部画像です。当店ではコミックなどの買取はやっておりませんが、大型チェーン店では敬遠される専門書もしっかり買取をしています。本棚の中で幅を利かせて眠っている本がありましたら、是非当店までご連絡くださいませ。
この中で気になる一冊!「近代日本におけるチベット像の形成と展開」
憧れの国チベット( ^ω^ )一度は訪れてみたい国No. 1。(私的に)
今すぐには行けませんがとりあえず観光スポットやら食事をリサーチしてみました。世界遺産のポタラ宮、バター茶。じゃがいも饅頭にヨーグルト。ニュースなどで見る限り肥満の人が少ない国?カロリーの高そうなものが多いのは、そうでないと高地での生活が難しいのかも知れませんね。
今ではだいぶ入りやすくなったようですが、本書では日本人という事を隠して入国した僧侶や潤沢な資金で大々的な探検をした人々など様々な方面からチベットという国を目指した人たちの記録の一冊となっています。