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2018年11月30日 category : <高価>古本買取情報 タグ: ,

愛読書は「時刻表」と公言してはばからない私ですが、結構な大人でも読み方がわからないといわれる時があります。乗り換えとかはみどりの窓口へ行けば一番いい切符を案内してもらえるし、スマホのアプリを使っているという方も少なくないはず…わざわざ紙ベースで調べなくとも…という声もありますが、隅から隅まで読むものがあるので本当は大変面白いのが時刻表なのですよ〜♪( ´▽`)最近は字が小さいのでツライものもあるのですが、字の大きな時刻表というのも最近はあるようです。(巻末にはお得な切符の買い方、本編下には駅弁情報も満載なのですよ)

 

関係ない人にはまるで縁がない本といえば先日買取をさせていただいた「会社四季報」。その名の通り年に4回発行されるもので、次の新春号、発売予定は12月14日となっております。株式投資をしている人や金融関係にお勤めの方には必須の本。こちらも見やすいワイド判やCD-ROM判もあるようです。内容は会社の事業内容や設立年、東洋経済の記者によるコメントやキャッシュフローなども載っています。時刻表が時間が沢山書いてあるだけでよくわからないと言われますが、四季報も数字が(株価やフローチャートですが)山のように書いてあります。これも読み方を勉強しないと、何が何だか…の本の一種ですね。

投資家という職業?がまるで理解できないのですが、証券会社の外にあるあの赤とか緑の数字を見て何かを理解できる人たちなのだな〜というのだけはわかるのでした。

 

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