プログラム関連書、ビジネス関連書など36冊を買取
大型連休最後の夜となりました。もう遊び疲れてヘトヘト…家族がみんな居るから食事の用意でぐったり…。なんて方も明日からは通常に戻りますよ(^∇^)しかし、長い休みでしたね。後半からは歩いている人の顔に疲れが見えましたもん。
私はといえば、本読む→家事する→散歩する→本読む→ゲームするのようなルーチンをこなしていたのですが、年末年始にやっていたゲームを再開したところ…Σ(・□・;)思い出すまで結構時間がかかりました。時間が無くてセーブしたのか、中ボス直前でセーブしたのかも思い出せず(苦笑)しばらくはダンジョンの中をウロウロ、必要以上のレベル上げをしながら記憶を辿りました。なまじ同じシリーズのゲームをしているので余計に思い出すのが大変…。
ボケ防止も兼ねて(すでに初期症状か?)令和になってもゲームは続ける!という新たな決意なのでした。
連休中読書でちょっと驚いたのが「不死鳥少年 アンディ・タケシの東京大空襲」石田衣良著。
石田衣良が戦争関連のものを描くというのも意外ではあったのですが、一気読み…。面白くても辛くてもこの人は一気読みさせるわぁ…新しい年号になっても平和な時代であって欲しいと感じ入りました。
さて先日の買取から一冊「池上彰の新聞勉強術」著者の名前が付いているだけで安心してしまうのは不思議現象ではありますが…
朝刊に使われている文字数は約20,000字。新書にすれば約2冊。隅から隅まで毎日読めばそれは大変な情報量となるのですが、実際には読み飛ばす紙面や記事もありますよね。効率よく新聞を読み込むためのテクニックでいっぱいの本書でした。