経済・歴史・ビジネス関連書などを35冊買取
本日11月11日はあのチョコのかかった棒状のお菓子の日！だけではなく1が4個も並ぶというので記念日が沢山！
電池の日（プラスマイナス）や漢字を分解して鮭の日とか…長野県きのこの日とか(´∀｀)
これからのシーズンお鍋には欠かせない「きのこ」、最近は種類も増えて選ぶ楽しみも…
秋になり口の頃、生の「きくらげ」を食べました。中華っぽい炒め物にしたのですが、水分たっぷりのプリプリでアツアツの「きくらげ」やけどに注意！でしたが、生のきくらげはとても美味しかったです。
情報誌やwebでみると、毎週末のようにあちこちで美味しいもの祭りが開催されております。「新蕎麦祭り」「収穫祭」などなど…隙間に「食パン祭り」（お値段のお高いやつ）などなど。高級食パンは1本購入してみましたが、こんなに美味しいトーストを食べてしまったら、もう普段の食パンには戻れなくなってしまうと思った瞬間でした。
さて先日の買取の中から一冊、ビジネス書などに混ざってあったのが「ベルナデッタ」文：坂牧俊子/絵：矢車涼 女子パウロ会発行。
パラパラとめくると児童向けのようで読みやすく、気がつけば読み終えておりました。
貧しい家に生まれ、身体も弱い少女ベルナデッタが見た奇跡とその生涯の話。といってもピンとこないかもしれません。様々な病気を治すといわれている奇跡の水「ルルドの泉」
薪を拾いに行った洞窟で聖母マリアに会い、自らも修道女となり聖人となるまでの話でした。
読後「ルルドの泉」を色々と検索、最近は通販サイトでも販売されているもよう…今時ですね。
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